福井・勝山、滋賀・栗東、山形・鶴岡で撚糸・織物事業を営む、松文産業のブランディング。
1890年・明治23年の創業から、戦争など度重なる危機を乗り越えて衣のインフラを支え、
まさに糸のように事業を紡いできた同社。
まちづくりやBtoC事業への展開を見据え、パーパス、VI、サイン、webなどを新たにすることになった。
素朴で丁寧・やさしい・実直な顔つきをもっている企業。
日本の自然の中でものづくりを粛々と行ってきた歴史をふまえたリニューアルをほどこした。
VIは過去から未来へとつながっていく撚糸でアイデンティティをあわらし、パターンとして展開できる仕様に。
日本にとって地方で製造に励むこういった企業こそがとても大切だと感じます。
AIが台頭する中、国際競争で日本のものづくりとしてリアルにプロダクトを生み出せる力が、
今後ますます活躍していくのでしょう。
Creative Director, Copy Writer:Tomohiro Muranaka
Art Director, Designer:Katsura Matsuzawa
Photo:Noriyuki Ikeda


